2010年7月29日木曜日

白ウサギの像、盗まれる

「因幡の白ウサギ」の神話にゆかりの白兎神社(鳥取市白兎)にある白ウサギの石像が盗まれていたことが29日、神社への取材で分かった。鳥取署は窃盗事件として調べている。

 白兎神社によると、盗まれた石像は境内に向かう参道の両側に並んだ18体のうちの1体で、大きさ約25センチ。像を載せていた石灯籠の台座も壊されていた。石像は昨年8月に石灯籠を設置した際、神社名にちなんで置かれた。

 26日に参拝客から「ウサギがいない」と神社に連絡があった。石像をつくり直すには約1カ月かかるという。神社の宮司は「何のためにこんなことをしたのか。罰当たりだ」と話している。

0 件のコメント:

コメントを投稿

フォロワー